10時頃に写真を撮りに行った。たまに行く与兵衛沼公園の沼は9割くらいが凍っていて、いつもは水に浸かっている白鳥や他の鳥達は凍った氷の上に立っているか、座って寝ているかだった。遊歩道があって、沼の周りをぐるっと一周できるようになっているけど、夏場は草が生い茂っていていたり、虫が飛び回っていて奥まで入って行く勇気が出ない。いつも1/3くらい進んで引き返してしまう。今日は寒波の影響で雪が積もり生き物の気配が消えていて、いつもより奥まで歩くことができた。
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2023.01.29
12時ごろに写真を撮りに行った。帰ってきて部屋の掃除をする。夜にコインランドリーへ行って洗った服を乾かした。最近、庄野潤三の「せきれい」を読み始めた。小説という括りだと思うが、書かれている内容は身のままわりで起こっている些細な出来事で、ほとんど日記だ。書き始めに単語をひとつ書くことで話が進んでいく。例えば、娘が焼いたアップルパイをもらったことについて書く場合、一行「アップルパイ」と書いてから事の詳細を書き始める。この方法で日記を書くのは良さそうだなと思いながら読んでいる。
2023.01.26
午前中、写真を撮りに散歩へ出た。昨日一日で積もった雪は車や自転車や足で踏み固められてかなり滑りやすくなっていた。帰宅して洗濯機で洗った服をコインランドリーへ持っていき乾燥機にかけた。午後は髪を切るために美容室へ行った。初めていく美容室。帰りに松屋で牛丼を食べて、バスに乗った。雪のせいか渋滞がひどくて、予定より1時間も遅れて家についた。
2023.01.24
寒波が近づいてきているせいで、昨日からかなり風が冷たい。お昼頃に家を出て写真を撮った。歩いていると頭上に大量の鳩が集まり始めて、一体どこから飛んできたのかと眺めていると、後ろを歩いていた女性が徐にポケットから鳩の餌を出して川辺に投げていた。普段から鳩に餌をあげていて鳩もその事を覚えているのか、その女性が現れるとどこからともなく集まってくるようだ。少し前のことだが、近所の白鳥がいる公園にも鳶に餌をあげている男性がいた。久々に公園にいくと10羽くらいの鳶が頭上を飛んでいて、何事かと思っていたら男性が鳶目がけてパンの欠片を投げていた。鳶は男性が投げたパンの欠片に向かって飛んでいき両足でキャッチしてどこかへと飛んでいく。キャッチしきれなかったパンの欠片はそのまま白鳥の餌になっていた。保坂和志の「季節の記憶」の中にも確か鳶に餌を投げ与えている人物が出てきたような気がする。鳥に餌をやることを習慣にしている人々がいて、街には猫に餌を与える人と鳥に餌を与える人が一定数いる。餌を与えた女性は群がっている鳩を暫く眺めてからどこかへと行ってしまった。欠如した部分を人工植物で補っている植木をみた。欠如したままだと見栄えが悪いから、人工植物を後から付け足したのだと思うけど、植木本来の緑と人工的な緑が混じっていて、それはそれで目立っていた。帰りにレンタサイクルで帰ろうと思い、借りるための手続きをしていると雨が降り出して、次第に霙になった。ずぶ濡れになりながら帰った。
2023.01.22
用事があったので久々に実家へ帰った。帰る途中にイオンの未来屋書店に寄って、人文系のコーナーで本を眺めていたら、近くにいた男性を舌を鳴らして呼んでいる女性がいて、見取り図のヤンキーカップを題材にしたコントにこんな内容のやつあったよなと思いながら見ていた。
2023.01.19
彼女が出社するのに便乗して長町まで車でいき、駅前のカフェでモーニングを食べた。お昼過ぎまで本を読んで、その後は東口の方をふらついた。ガネーシャというカレー屋が近くにあったのでお昼にカレーを食べようかと思いながら、もうしばらく歩いてからにしようと思い、歩いていると結構遠い場所まできてしまい、今更引き返すのも面倒になって結局セブンイレブンでおにぎりとカレーパンを買って歩きながら食べた。今日は晴天だったけど寒波が近づいていて、これから雪の日が続きそうで暫くは晴れの日の写真は撮れないかもしれない。
2023.01.16
毎日写真を撮り始めてから1年がたった。2021年に日記を書くために用意したサイトに2022年1月から写真をアップしはじめた。はじめのうちは毎日撮るようなものなんてあるのかと思っていたが、実際に撮り始めると、案外どんな場所でも写真は撮れるとわかった。何かの目標に向かってやっているわけでわないし、それは日記の延長線上で始めた行為だからそうなんだと思うけど、かといって何もないかと言えばそうではなく、毎日写真を撮る行為を通して何かを考えたり、感じたりしてきた。毎日やる必要があったのかわからないが、毎日やるということが、昨日とは確実に違う今日を生きているという実感を与えてくれた。
2023.01.15
お昼頃からコメダ珈琲に行った。近所のコメダ珈琲は週末のお昼頃にいくと大抵30分は待つことになる。「なぜ、植物図鑑か」を読み終えて、「庭のイングランド - 風景の記号学と英国近代史」を読みはじめる。庭と荒野は正反対のものだと思っていたが、17世紀のイギリスでは宮廷の庭園の中に制御された不規則な自然として荒野を作っていたらしい。庭園の中の荒野は観察と実験の場だった。帰りにスーパーへ寄って夕飯の材料を買い、家に帰り、食器を洗った。昨日の余った鶏肉を使って夕飯を作り彼女と食べて、洗濯物を一番近いコインランドリーへ持っていった。ここは店内がカビ臭いので好きではないが乾燥機しか使わないのと、他の店舗は微妙に遠いので我慢して使っている。店内の床が汚い割には土足厳禁でスリッパに履き替えなくてはいけない。
2023.01.14
朝起きてから余っていた豚肉としめじとスナップエンドウの炒め物と味噌汁を作って彼女と朝食を食べた。1日やる気が起きなくて何もせずに夕方になってしまった。やる気がなくても写真だけは毎日撮っている。写真を撮ることはやる気があるとかそういう問題ではなくなっていて、楽しいとか楽しくないとかの問題でもなくなっている。なんのために撮り続けているのか。目的的に撮っているわけではない。ただ毎日見たものを見たものとして撮っている。今日も猫はソファーの上に乗せてある毛布の上で丸くなりながら寝ていた。夕飯にアラビアータを作った。中平卓馬の「なぜ、植物図鑑か」を読み進めた。
2023.01.08
お昼過ぎに写真を撮るために散歩に出かけた。近所の団地に挟まれた道路で路上駐車した車の中から中国語の音声が聞こえてきた。車内には骨格のしっかりとした男性がひとり運転席に座っていて、その光景がなぜか一瞬懐かしく感じた。コメダ珈琲で少し休憩をした後に外へ出ると雲に隠れた太陽から光のすじが空に広がっていて、見た瞬間絵に描いたような空だなと思った。スーパーで2日分の食材を買って帰宅した。
2023.01.07
駅の階段を降りると中学生くらいの女の子2人が手を合わせる動きをしながら踊っていて、アルプス一万尺より少し複雑な動きで、新しい手遊びかと一瞬思ったがTikTokへ載せるための動画をとっているようだった。外から見ているとTikTokの動きはかなり不気味に見える。たまに突拍子もない場所で撮影している人がいる(ドラックストの駐車場とか)。家へ帰る途中にある建設現場ではポルノグラフィティの「アポロ」が作業用BGMとして流されていた。久々に聞いたし、あれをBGMにする人はいるのだなと思った。