2022.11.18

お昼頃から映像の編集。14時に休憩も兼ねて写真を撮りに家の近くを歩く。11月になって日がさらに短くなった。風景に差し込む光も夏とはまったく違う。正岡子規の仰臥漫錄を読んでいる。子規が一日中、ガラス障子から眺めた風景が俳句や水彩画になっている。世界を見ること、見えることが一体どういうことなのかを考える。同じ場所から眺め続ける風景はけして同じではなく、子規の見る風景には昨日咲いていなかった花が咲き、洗濯物が干され、鳥がやってくる。目の前にあるものを「ただ見ること」の難しさと、面白さがある。

2022.11.14

・鈴虫が鳴く校庭に小雨降る

2022.11.03

・aからb 結んだ線に浮かぶ雲

2022.11.02

・ビニールの屈折率が告げる秋

2022.11.01

 ・雲流れ洗濯物が揺れている